股関節が柔軟であるかどうかは健康に大きく関係してきますので、体操・ストレッチ・ヨガ・バレエ・器具などで、常に柔軟に保つことが大切です。硬い股関節を柔軟にするための、体操、ストレッチ、ヨガのポース、器具のことなどについて紹介しています。
このサイトは、硬い股関節を柔軟にして保つための、体操、ストレッチ、ヨガのポース、器具のことなどについて紹介しています。
股関節を柔軟にする器具としては、バランスボールがおすすめです。バランスボールの上に落ちないように座ることで、股関節の周りの筋肉が柔軟になり、股関節の柔軟性を高めることがができます。また、使い方を工夫することで、骨盤のゆがみによる股関節のズレなどを矯正することもできます。
股関節が柔軟であるかどうかは健康に大きく関係してきますので、出来ればストレッチやヨガ、バレエ、器具などで柔軟性を高めておくことをおすすめします。股関節が硬いと猫背になったり、足がむくみやすくなったりしますが、この原因は股関節が硬いことで、血流が悪くなったり関節が正しい位置で固定されないためです。股関節を柔軟をすることで健康だけでなく、美しい姿勢やすっきりとした足を手に入れることが出来ます。ただし、ストレッチやヨガ、バレエ、器具などは、長期間に亘って継続することで初めて効果が出るものなので、1日やそこらでなく根気強く続けることが大切です。
股関節の柔軟体操は、基本的に1人で行わないと効果は得られませんので、他人に背中を押してもらうというやり方は、非効率どころかケガのもとになる可能性もありますので注意が必要です。もう1つ注意しなければいけないことは、ハードな柔軟体操はかえって身体を傷つけるということです。筋肉をほぐすのには時間がかかり、短期間で柔らかくすることは出来ませんので、1流のバレリーナや力士たちも柔軟体操のトレーニングを毎日続けているのです。手軽な股関節の柔軟体操は、足の裏を合わせて両膝を手で地面に押し付けるようにすることで行えます。決して無理はせずにゆっくりと時間をかけて固まった筋肉をほぐすつもりで行うことが肝心です。
股関節のストレッチを行う際の姿勢には、「内旋」、「外旋」、「屈曲」、「伸展」、「外転」などがあります。「内旋」は、座った状態で足の裏を合わせて身体を徐々に倒すというもの、「外旋」は、正座した状態からおしりを地面につけて両足を徐々に外側に開くというもの、「屈曲」は立った状態で片方の膝を両手で抱えて徐々に上に持ち上げるというもので、「伸展」は立った状態で片足を後ろに曲げ、片手でその足を上にひっぱりあげるというもの、「外転」は四股を踏むような状態から片方の足を外側に伸ばすというものです。ストレッチを行う際には軽く痛みを感じるところで止めてしばらくその状態をキープするということが大切です。
ヨガのポーズには股関節の柔軟をするものがあり、「合蹟前屈のポーズ」、「三角のポーズ」などが該当します。ヨガのポーズを使用して股関節の柔軟性を高めようとするに大切なのは、ポーズそのものだけではなく呼吸法(息遣い)を正しく行うということです。柔軟をするときに反動をつけたり息を止めて行う人がいますがこれは間違ったやり方です。柔軟は筋肉を伸ばしたり緩めるために行うものなので、大きくゆっくりとした呼吸をし続けることが大切なのです。呼吸を正しく出来るようになると体内で筋肉を固まらせる酵素がつくられにくくなるので何もしていなくても柔軟効果が得られます。