自作のパソコンを組み立ててメモリチェックをせずに起動するとOSのインストール時などにトラブルの原因に。自作のパソコンのメモリチェックの方法、フリーソフトのチェックツール、行うタイミング、不具合の時の対処法、ツール・販売情報などについて紹介。
このサイトは、自分で組み立てた自作のパソコンのメモリチェックの方法、フリーソフトのチェックツール、行うタイミング、不具合の時の対処法、ツール・販売情報などについて紹介しています。
自作パソコンを組み立てた直後、もしくはメモリ増設を行った直後のメモリチェックで不具合が見つかった場合、購入してから1〜2週間以内であれば、「初期不良交換」によって新品と交換してもらえますので販売店へ連絡してみましょう。また、購入してから半年〜1年以内に故障・不具合が見つかった場合は、「無償修理保障」を受けることが出来ます。「初期不良交換」は、「リテール品」と呼ばれる正規品のメモリと、「バルク品」と呼ばれる業者向けに製造されたメモリのどちらであっても、購入した販売店で行ってもらえるのに対して、「無償修理保障」は「リテール品」だけしか受けることが出来ないので注意が必要です。
自作パソコンのメモリチェックは、トラブルを未然に防ぐためにも、必ず1度は行うことをおすすめします。メモリチェックを行わずに起動してしまうと、OSのインストール時に止まってしまったり、しばらくしてから(2、3日してから)急に起動しなくなったりするというトラブルがおこる場合があります。ですので、現在使用しているメモリに異常が無いかを予めチェックしておくことで、パソコンを快適に使うことが出来るようになります。メモリチェックをするためには専用のソフトを利用する必要がありますが、このソフトは誰でも無料で使うことが出来るので安心です。
自作パソコンのメモリチェックの方法として、「Memtest86」や「MemScope」といったメモリチェックツールを使う方法があります。この「Memtest86」と「MemScope」は、どちらもフリーソフトなので誰でも無料で使うことが出来ます。使い方は、フロッピーディスクやCD−Rにダウンロード、保存したあと実行するだけですので、難しく考える必要は全くありません。ただし、メモリチェックは1度だけ行えばいいと言うものではないので、2回もしくは3回行うことをおすすめします。これは、プログラムを実行してメモリが熱を持った場合に初めてエラー確認がされる場合もあるためです。
自作パソコンのメモリチェックをするタイミングは、「初めてパソコンを組み立てたとき」と、「メモリの増設を行ったとき」の2つが考えられます。初めてパソコンを組み立てたときにメモリチェックをせずに電源を入れてしまうと、OSをインストールせずにシャットダウンしてしまうことがあります。この場合どこに原因があってシャットダウンしたのかが判別しにくいので、そうならないためにもメモリチェックをすることをおすすめします。メモリを増設したときもメモリに不具合があると起動しなくなったり、起動しても動作がおかしいことがありますのでこういったトラブルを未然に防ぐためにもメモリチェックを行うことをおすすめします。